熱中症とは
熱中症とは、体温を調節する仕組みがうまく働かなくなるために起こる体の異常。
やはり7月、8月といった暑い盛りの発生が特に多いようだ。
熱中症といえば、炎天下の中、運動をしていて突然倒れるといったイメージが強いかもしれない。
しかし、実は熱中症が起きる原因はさまざまで、周囲の環境の"暑さ"だけとは限らない。
普通は、体温が約37℃以上になると、脳にある体温調節の中枢から皮膚へと、体温を下げるよう指令が出される。
この仕組みには、汗をかいて体の表面の温度を下げるほか、血管を拡張し血行をよくして、血液から体外に熱を出す方法などがある。
しかし、激しい運動などによって、体内で多量の熱が発生している場合には、うまく体温を下げることができず、体内に"熱"がこもってしまうことがある。
つまり、室内で激しい運動をしたような場合でも、熱中症は起こりうるわけである。
次の記事から熱中症について具体的に掘り下げたいと思います。